【事業紹介】セサミストリートクリニックメンバープログラム(後編)

 前回のブログでは、代表の白岡のインタビューを元に事業のご紹介をしましたが
今回は、セサミストリートクリニックメンバープログラムのメンバーである

mfl.hatenablog.com

 【キャップスクリニック代官山T-SITE】様を訪問してみました!

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【事業紹介】セサミストリートクリニックメンバープログラム(前編)

これまでは法人企業様の健康経営の実現を通じて、社会に予防医療やセルフメディケーションを広める取り組みをご紹介してきましたが、今回は、弊社が歯科・クリニック、病院などの医療機関向けにサービス展開をしている予防医療を促進するための事業についてご紹介します!

 

 セサミストリートクリニック・メンバープログラムとは?

白岡:アメリカのNPO法人セサミワークショップと弊社が協働で提供する「小児科・小児歯科向けのヘルスケア教育プログラム」です。小児科や小児歯科が治療拠点としてだけでなく、健康について楽しく学べる場所となることを目指して活動しています。2017年9月に発足以来したばかりで、もうすぐ1年になりますが、おかげさまで理念に共感し、参加してくださるクリニックも毎月順調に増えています。

 

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websitehttp://sesamestreetclinic.org/

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【事例】オフィスストレッチ実施しました!

前回前々回に引き続き、弊社関連企業であるポリゴンマジック㈱ジープラ㈱

オフィスストレッチを行いました!
最近は街中でもストレッチ専門店を見かけることが増えてきましたが、実際に経験したことがある方はまだ少数かもしれません。『ストレッチ』というと学生の頃の体育の授業でやった柔軟体操や部活の前の準備体操のイメージが強いかもしれません。
実はこの『ストレッチ』 
最近ビジネスパーソンから大きな注目を集めるコンディショニング法の一つなのです。
早速どんなことをやるのかご紹介します。

  • ■ オフィスストレッチ事例紹介
  • ■ 気になる「ストレッチ」の効果とは?
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ウェアラブルデバイスを活用したセルフケア術②「睡眠編」「歩数編」

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とりあえずオフィスにいたメンバーで活動量計をつけていた人を集めてみました。
ぱっと見、時計にしか見えないものもありますが、実は活動量計なのです。

↓ ↓  前編はこちらからご確認ください ↓ ↓

  •  【睡眠】
  • 【歩数】
  • まとめ

 <座談会参加者>
白岡(最高医療責任者)…医師。社内で最もFitbitを使いこなしている。
金谷(COO)…数学科卒の無類のデータ好き。
太田(新卒2年目)…体育会系若者の代表。
吉田(中途新人)…好奇心と直感派。ブログ執筆担当。

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ウェアラブルデバイスを活用したセルフケア術①「体重編」「心拍数編」

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とりあえずオフィスにいたメンバーで活動量計をつけていた人を集めてみました。
ぱっと見、時計にしか見えないものもありますが、実は活動量計なのです。

 

みなさん、ウェアラブルバイスを使ったことはありますか?

ウェアラブルバイスとは、「腕や頭部など、身体に装着して利用することが想定された端末(デバイス)の総称」のことです。リスト型の活動量計であるFitbitやスマートウォッチのApple Watchが有名です。

メディカルフィットネスラボラトリーでは、付けている社員が多く、中途入社しブログ担当の吉田も早速使い始めてみて早1か月余り。面白さもわかると同時に、いまいち使いこなせていない気がする…という気持ちも沸々と湧いてきました。


活動量計の活用方法としては、

Step1:目に見えないものをデータで可視化する(→それ自体が楽しい)
Step2:自分の特徴・傾向が分かる(→新しい発見がある)
Step3その数値の良し悪し、意味が分かる。
Step:4データを見て、アクションに繋げる

上記のようなステップがあると感じています。
一ヵ月利用して、Step1・2までは到達し、それなりに楽しんでいるのですが、
Step3・4までは実感できず…
今回は、実際に活用しまくっている社内の先輩方に座談会形式で聞いてみました! 

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